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WELCOME BACK

2006.07.03

ペイジという街のMOTELに泊まって、アッパーアンテロープキャニオンのツアーへ。
ツアーと言っても私たちにナバホ族のおばさんのガイド。
ナバホの在留地なので、ナバホの人が一緒じゃないと入れない場所。
風と水が作り出した自然のオブジェを撮影した。
ガイドのベラがいろんな岩を何に例えて見えるかを教えてくれた。
美しい鼻のライン、コヨーテ、モニュメントバレーの夕日。
岩がいろんなモノに見えてくる。

彼女もおばあちゃんから教わったこと。

全ての人はナバホの土地にある4つの山の間から生まれて来て、
いろんな地に散って行った。

世界は始めに
第一に地面も空もない世界が出来て。
第二に虫の世界。
第三に動物の世界。
そして第四の世界に空や星が出来て、それがあまりに綺麗だったので人間は続々と地面から生まれてきた。

だからナバホの人は、モンゴル系、チャイニーズ系、白人系、
ネイチィブアメリカン系いろんな顔の人がいる。
みんなここから生まれて来ている。
ナバホの人は私に初めてあった時「WELCOME BACK」(おかえりなさい)って言ってくれて、そんな話をしてくれた。

ちなみに、まだたどり着いていない、第五の世界があって、それはスピリチュアルの世界だそうです。

アッパーアンテロープキャニオン

ブライスキャニオンで楽しみにしていたトレッキングをしたけど、
メインの岩と岩の間に生える木の目の前が土砂崩れで見れなかった。
残念。
それでも、とても気持ちいいトレッキングだった。

060702.jpg

グランドキャニオンの朝日を見ようとしたけど、今日は曇り。
最近天気が悪いらしい。
陽が出なかったけど、海の底の珊瑚みたいにうっすら青く見えるグラン
ドキャニオンはそれはそれで私は好きだった。
昔はここが海の底だったという事を思い浮かべる。

060701.jpg

永遠と約850Kのドライブ。
途中写真を撮ろうと車を降りてみると、今までに感じた事のない乾燥した暑さ。
外は40度を超えていた。。。

060630.jpg

Soldier

2006.06.29

成田からL.A.へ。飛行機の中、
隣のアメリカ人の男の人と少し話をした。

「アメリカに帰るの? 」と聞いたら
「クエートに行く。」と言われた。

聞き間違えかと思って聞き返そうとしたら、
「Soldier」という一言を言われた。

とても優しそうな彼は、奥さんを日本に置いて、
48時間かけて地球を半周して戦争に行く。
「Soldier」ってなんて冷たい響きなんだろう。

飛行機からみたL.A.

Messenger

2006.06.22

Messengerを久しぶりにつけたら、
知らないアドレスが入っていた。

話してみたら、
なんとモルディブでホームステイした家の中学生の女の子でした!

おどろいた~。

ネットが繋がるようになったんだ!
とか言ってるけど、始めはジョークかと思った。
すごいな~インターネットって。

だんだん遠い思い出に変わってきていたモルジィブが
また現実と重なった感じ。モルディブに帰りたい!!!!

飛行機からみたモルディブ

明日から「Girls」というWWDの別冊の撮影で北海道へ行って来ます。
ファッションのカメラマンじゃない私なのに、とても面白いお仕事で、かわいい女の子を撮影してきます。しかも16ページも載る上に、9月にはパルコでグループ展というオマケ付き。最高のスタッフも揃いました。あとは、天気だけが心配だ~

初インド!plusing というhairmagazin の撮影のためインドに行ってました。
世界遺産の遺跡&現地の人を捕まえてhairをやらせてもらおうツアーです。
ちょっと面白い企画。
バスでハイデラバードから15~20時間くらいかけて、バタミ、アイホーレ、ハンピという、ほとんどガイドブックにも載っていない観光客もほとんどいない場所へ。
見渡す限りの空、畑、山、岩。それに人にブタ、牛、馬、ロバ…etc.
「エクスキューズミ~? あの~髪の毛切ってみない? プロフェッショナル!プロフェッショナル!!」
そりゃ~いくらインド人でも、いきなりそんな、、、困るよね。いくらタダでも地元で切るって。
でも勇気ある人々がチャレンジしてくれました。
「ちょっとだけにしてくれ!」何回も念を押しながら。
写真は9月1日売りのplusingで!お楽しみに。

もうすぐインドに撮影に行くので、インド大使館にビザを取りに行った。
高校生の頃、靖国神社が近くて時々来ていた。
夏祭りの時、友達が1人はぐれて電話したら、「今、偉そうな人の前に居るよ!」と言われた。
この人を見るたびに、その日を思い出します。

幸せなイメージを求めて、スイカの撮影。
今年初スイカ。
しあわせ。