TRANSIT 6号 今日もギリシアは美しい

2009年9月8日

TRANSITギリシャ号が発売されました。

ニケの彫刻が発見されたサモトラキ島と

先住民でイスラム教徒のポマキという人々が暮らす村に

行って来た写真が掲載されています。

そして今青山のBOOK246で雑誌に使用したプリントの展示が9月30日までしています。

27日にはお隣のCAFE 246で編集長とギリシャの旅についてトークショーもします。

今までトークショーとか講演とか苦手なので。お断りさせて頂いていたのですが、

今回はなぜだか口説きに負けて、出ることになってしまいました。

ゆるいトークになると思います。

TRANSIT : TRANSIT 6号 今日もギリシアは美しい – Magazine

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田尾沙織・千葉尚史 写真展「私の場所・僕の場所」

2009年9月8日

田尾沙織、千葉尚史の二人展が表参道にあるDEE’S HALLにて
2009年9月15日〜26日まで開催されます。
田尾は「移動するということ」というタイトルで
彼女が旅をした海外で撮影した写真のカラープリントを、
千葉は「大切な場所」というタイトルで
南米チチカカ湖のアマンタニ島に滞在し撮影したモノクロプリントを、
各約20点展示予定。

自分が暮らす東京を意識しながら、
旅先の情景を日常の延長のように自然な視点で捉えた写真展です。

2009年9月15日〜26日 DEE’S HALL
●DEE’S HALL ●03-5786-2688 http://www.dees-hall.com

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夏休みとSONY Wonderful Moment Project

2009年9月3日

先日撮影したSONYのTVCMが放送され始めました。

水のない水族館をつくろう |Wonderful Moment Project |

子供達のパワーに圧倒されながらの撮影。

そしてV6の岡田さんの子供との接し方のうまさに感動!仲良く

子供と戯れているのを見て、慌ただしい撮影の中、癒されました。

これから全部で6本放送されるので、楽しみです。

TVで流れる度に凝視してしまいます。

今年の夏はこの撮影が全てだったと言っても過言ではないくらいな

撮影でした。

そんなこんなしていたら、なかなかまとまって休みが取れず、

あせって夏休みっぽいことしたい!と思い、越後妻有アート

トリエンナーレ 大地の芸術祭に行って来ました。

日本の夏という風景が広がっていて、夏休み気分満喫な旅でした。

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久々の映画館。

2009年8月13日

先日久しぶりに映画館に映画を見に行きました。

予告で思いもせぬ事に、自分が関わった映画「プール」の予告が流れて、

試写室とかで何度も大きい画面でも見ているのに、映画館で実際に見ると、

しかも不意打ちだと、なぜかドキドキ、そして現場を思い出してニヤニヤ

してしまいました。そして、映画に関わるってすごいな~とちょっと感動。

そんな「プール」も9月12日ちょうど一ヶ月後に公開です。

公開したらまた映画館に行かないと。

今度は一時間半ずっとニヤニヤしてしまうんだろうな~

 

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それと私がカバーを撮った桜沢エリカさん著の「プール」の漫画原作と

サウンドトラックももうすぐ発売されます。

 

プールプール オリジナルサウンドアルバム

それと、小林聡美さん著作の「アロハ魂」も発売です。

去年一緒に行ったハワイ島のお話です。

写真は小林さんと私が撮った写真と載っています。

小林さんの文章はいつも面白くて、クスクス笑ってしまうので、電車の中

で読むのは要注意です。

 

アロハ魂

夏休み

2009年8月11日

ようやく仕事が一段落。(まだまだやらなくちゃいけない仕事はありますが…)

四日間続いたmovieの仕事で、毎日重いカメラを担いで、

もう全ての力を使い切った感じです。

良くやった自分!と自分を誉め讃えつつ、マッサージに行きました。

無事にやり遂げ、満足感でいっぱい&夏が終わった気がします。

あとはどんな編集をされるのか、楽しみです。

 

とはいえ、本当はまだ夏は始まったばかり。

都内の路地を歩きつつ、

建物の隙間から見える狭い東京の空を眺めつつ、

友達に「広い空が見たいね〜」と言われ「見たいね~」

と言った私の頭の中は一瞬に別世界へ…

頭の中を覗かれたみたいに、

「…今、広い空って、かなり広い空想像してなかった?」

と言われ、ビックリ。

してました、頭の中は一面の青空の白い雲!タイの島のビーチに居ました。

ああ、泳ぎたいな。

 

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二度目のMovieです。

2009年7月29日

二度目のCMMovieのカメラマンをします。

明日から準備二日撮影四日。

私にとっては大規模です。

どうなることやら。いい意味でもドキドキです。

それにしても、なんであんなにMovieのカメラは重いんだろう?

スモールライトほしいです。

アイスとスイカ沢山食べて頑張ります。

 

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岡山〜長野〜上海

2009年7月20日

7月は本当に忙しいです。

都内の撮影やら打ち合わせやらロケハンの合間に

岡山での撮影と長野での撮影がありました。

長野は去年から四季を追って撮っている2010年の

彫刻の森美術館と美ヶ原高原美術館

つまりはフジ産経グループのカレンダーの撮影です。

2010年のカレンダーなんて遠い話だと思っていたのに、

もう今年も半分終わってしまい、撮影も残すところ来月彫刻の森あと1回。

9月には入稿。そうしたらもう2010年は目の前?!

一年早すぎます。

美ヶ原は今回初めて訪れましたが、

このふたつの美術館はお気に入りの美術館になりました。

ゆっくり散歩しながら彫刻が見れる環境がどちらの美術館もいいですし、

彫刻の森には足湯もあって、撮影の合間に何度も入ってしまいます。

美ヶ原は標高2000mにあるので、本当に景色が綺麗!

南アルプスを一望でき、ここは日本か?!と思いました。

どちらの美術館もスタッフの方々が美術館を良くしようと

進んでアイデアを出したりして、

自分たちで楽しみながら創り上げているのが伝わってきます。

素敵なカレンダーにしなくては。

一年飾られるってすごいことですしね。

 

そして明日からは上海に数日ですが行って来ます。

 

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2009年7月13日

私は日本でも海外でも骨董市に行くと古い写真をついつい買ってしまいます。

なにげない家族のスナップだったり、集合写真だったり。

民族衣装を着ていたり、戦争の写真だったり。

プロが撮ってなくても、すごくいい写真が沢山あります。

今回ブルガリアとウイーンでも何枚か買いました。

その一枚、ウイーンの温室の写真。

これを見つける前日、私は一人でこの温室の前の同じ位置のベンチに

座っていました。そして見つけた同じ場所で同じ位置から知らない誰かが

何十年も前に撮った写真。

不思議ですね。

 

オペラ座の中で

「何年後、何十年後に戻って来ても、ウイーンはほとんど変わらないって

約束するよ。だから今回見れなかった美術館があっても安心していいよ、

次回見れるから。」

と私に友達が言ってくれました。

確かに美術館で昔の街を描いた絵を見ても、中心部はたいして変っていません。

ヨーロッパは古い建物が残っていて羨ましい。

 

それにしてもこの写真よく見ると、植木の刈り込み方も同じ。

 

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ブルガリアからギリシャへ

2009年7月1日

二度目のギリシャ。

みんなギリシャに行くと言うと、ブルガリアよりも、羨む声が多いのは、

リゾート&海!というイメージからですかね?

でも、TRANSITでいったので、そんなリゾートにはもちろん行きません。

ブルガリアから、その国境は行けないんじゃないかな~?という現地の

アドバイスを無視して、バスでなんなく一番いいルートの国境を越えれ、

目指したのは、サモトラキ島というトラキア地域最南端の島&大陸側では

山奥にあるギリシャの先住民ポマキ人の村。

特にポマキの村の情報は殆どなく、

1,温泉が湧いているチルアウトスポット

2.宿はないので一軒あるカフェのおじさんに頼んだら二階に泊めてもらえるかも

ということだけ。

チルアウトって何?チルアウトそこでできるのか??

そんな疑問をブツブツ言いつつ、ギリシャはいくら調べても、島の情報ばかりで、

特に北ギリシャの情報は殆どないので、編集長の見てみたいな~という一言で

列車、バス、ヒッチハイク、徒歩十数キロで行って参りました。

現地の人に「どうやってこの村を知ったの?」と聞かれるくらいの場所でした。

ですよね、行き着いた先は、六家族しか住んでない村。

しかしなぜかそんな村に人気のレストランが一軒!地元の人や小学生の社会科

見学?で賑わってました。自慢したいくらいの秘境レストランです。

温泉はありましたよ。

暑すぎて、一瞬しか入れないけど。

チルアウトは…どうだろう。

 

帰りはパトカーヒッチハイクです。

そしてヤギの渋滞に巻き込まれました。

すでにこのお巡りさん達ビール飲んでました。

ま、田舎ですしね。

 

こんなギリシャ旅は9月発売のTRANSITで見て下さい。


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ブルガリア

2009年6月29日

しばらくまた日本にいませんでした。

日本にいない時に限って連絡をくれる友達がいます。

ごめんね。

先週帰国です。連絡まってます。

 

今回は雑誌「TRANSIT」で、ブルガリア、ギリシャを陸路で国境を越えて旅をし、

その後ウイーンに立寄ました。

20歳くらいから知っている編集の女の子と初仕事です。

28歳女子ふたりで、ブルガリアは「バラの谷」というなんともロマンチックな

名前のエリアを旅してきました。

一応仕事で来ているのに、どうみても学生に見えるからか、

いろんな方に親切にしてもらいました。ブルガリア人は特に人が優しいと言われています。

見た目はちょっと強面の人も実はすごく優しくてその親切さに癒されました。家でご飯を頂いたり、おばあちゃんに泊めてもらったり、市場では売り物のハチミツもらうは、道ではサクランボとってもらうは、国旗のワッペンに、コーヒー、ポップコーン…みんなに色んなものを恵んでもらいました。

ありがたかったです。

英語は日本人以上にわからないのに、

(レストランでRED WINEが通じないくらい。)

みんなそんなこと気にせずに、にこにこ話かけてくれます。

おばあちゃんとかは、通じているとかいないとか、関係なしに、ずっと話してくれます。

そして私たちの手をとり腕をとり、さすってくれて、たぶん健康に気をつけるんだよ、

とか言ってくれているのかな~と、想像して、とりあえず、

ありがとう「ブラゴダリャ~」だけ言える様になりました。

 

ブルガリアではYESでは首を横に振り、NOでは首を縦に振るので、

言葉は解らないし、首もどっち振ればいいか解らないし、

とりあえずわからないので、話しかけられたら笑顔で話を聞きつつ、

首の運動みたいに縦にも横にも振ってみたりして…

でも癖ってすごくて、やっぱりYESと思った時は無意識に縦に首を

振りたくなるものだな、と思いました。紛らわしいです。

 

あと、ブルガリアで嬉しかったのは、サクランボが街路樹としてあること。

ちなみにイチジクやスモモの種類もあるのですが、今はサクランボのシーズン。

ちゃんとアメリカンチェリーの木と日本のサクランボと同じサクランボがなる木が両方あります。

食べ放題です。大興奮です。

サクランボツアーとかしたらもっと日本人来るんじゃかな?

 

あと、もうひとつ。

「ブルガリアに行く」と言うとほぼ全員「ヨーグルト?」

という変な返事を返してくれるのですが、

本当にブルガリアの家庭はみんなヨーグルトを作っていましたよ。

 

ブルガリアの取材のお話は12月発売のTRANSITで。

 

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