カルパトスの北の街

2007年8月31日

カルパトスの北側にあるオリンポスという村に向かう。
港町まで出て、そこから船で1時間半。
島に沿って進むと、誰もいない小さなビーチがいくつも見える。
デファニという街の港につくと大きいバスに乗って(船とセットのチケットになってる。)山の上のオリンポスに向かう。
船のチケットも”ママにわたして。”と言われ、
気がつけば、大型のバスをそのママが運転している。
やっぱりギリシャのママは強い。

オリンポスは粉をひく風車が並んでいて、
ナウシカの様な世界。
まだ民族衣装を着ているおばあちゃんやおじいちゃんが暮らしている。
おばあちゃんたちは刺繍のしてある白いワンピースに刺繍のしてある黒や紺色のロングのコートを着て、
頭にシンプルな黒か黒にカラフルな花の模様のスカーフを頭に巻いている。
すごくかわいくて、私も花柄のスカーフとアンティークのコートを買ってしまった。

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そのスカーフをしていると、
シャイなギリシャ人もみんな話しかけてくれて仲良くなれる。
ベストアイテムとなった。

デファニの街は目の前が港というかビーチで、
波もないし綺麗。
ビーチの後ろには2、3件カフェが並んでいる。
桟橋から子供達が飛び込んで遊んでいる。
この町に引っ越す!
と言ってしまったくらい他の街と何が違うのか解らないけど好きだった街。
映画のセットみたいだった。
大きな丸いパンをもったおばあちゃんがちぎってパンをくれた。
まだ温かかった。
このパンはカルパトスの伝統的なパンで、
表面にフェンネルとコリアンダーシードがまぶしてあって、
おもしろいのが、真ん中に一個殻ごとクルミが埋まっていること!
おへそみたい!
中身だけならわかるけど、
なんで、殻ごと???
わざわざパン食べた後に割って食べるのかな〜?

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猫のカトウ。

2007年8月30日

泊まっているアパートに子猫が居着いている。
”カトウ”っていう名前をつけた。
NEUTRALの猫好き編集長の加藤さんにちなんだ名前。
すっごいお利口で、帰りを待っていてくれる。
すっかり家族の一員。
ずっと一緒にいたいけど、
こんな広い場所で、のびのびしているカトウを
東京に連れてかえったらカトウに怒られそう。
ね、カトウ。
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ズッキーニの花

2007年8月30日

初めて食べておいしかったもの。
ズッキーニの花の中にサフランライスのリゾットみたいなのが詰まっていて、
それをフライにしたもの。
黄色い花がトロッとしていておいしい!

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Karpathos island

2007年8月29日

カルパトス島に渡った。
コス島から夜行の船で7〜8時間だけど、
エスカレーターまでついている大きい船で快適!

Arukassaという小さい街に一週間滞在することにした。
数件の商店とカフェとレストランしかない街で、
ATMもガソリンスタンドも港町までいかなくちゃいけない。

毎日朝ご飯を作って食べる。
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漁船から直接魚を買って夕食に備える。
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ビーチ探しに行く。
泳いで、
岩の陰で本読んで、
シエスタ。
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そんな毎日。





Kosのおいしいもの

2007年8月27日

海で少しくつろいだ後、
島の中央部のZiaという山の上の街を目指す。
途中小さい教会が3つあるはずなのに、山の中で1つ見逃す。
2つの教会に寄り道してロバの写真とか撮ったりした。
夏でもあまり地元の人に会わない。
冬はみんなアテネとかに帰ってしまう。
冬の島はどんななんだろう。

Zaiの街は夕日が綺麗で眺めのいいレストランがならんでいる。
自家製だというオリーブオイルとハチミツを買った。
コス島のハチミツはタイムの花の蜜だからどの島のよりも酸味が少なくて甘くておいしい。
オリーブオイルにはそのおじさんの名前入りのお手製のステッカーが貼ってある。
”ここに私の名前が書いてあって、これは家族の名前で、
オリーブの木300本持ってる”
と教えてくれたけど、
ギリシャ語で残念ながら読めない。

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ギリシャの海は。

2007年8月26日

ソニアおすすめのビーチを巡る。
BESTって地図に書かれた一番北のビーチは波が高くて
一瞬入って、もうダウン。
ソニアここで本当に泳げるの?!って叫び、
ソニアに負けた思いで波のないビーチを探す。
夕方近くになってようやく良いビーチを見つけたけど、
ギリシャの海は川の水みたいに透明で、
冷たかった。
海の中は石しかないし、
時々グレーの魚が通るけど、
タイとかの海とは少し、ダイブ違った。。。

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ソニアママのコス島。

2007年8月25日

トルコのボドルムからフェリーで40分くらいで
ギリシャのコス島。
島に着いてから宿探し。
ソニアというおばさんの家族経営のペンションに泊まることに。
元気いっぱいのソニアママと旦那と二人の息子。
誰も彼女にはかなわない。
”どこの国もおんなじね。”
と隣でどこかの国の女の人が話していた。
ソニア自慢の朝食はゲストブックで絶賛されている。
白いもっちりしたトーストに、
こってりしたヨーグルトにコス島のハチミツ。
コス島のフェタチーズ入りオムレツ。
おいしい!

旦那さんがさっきソニアが説明してくれた博物館をもう一度説明しようとしてくれるが、、、
近所なのに地図が読めない。
結局ソニアママにヘルプ。

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Pamukkale

2007年8月24日

夜行バスで10時間かけてパムッカレへ。
世界遺産の石灰棚がある所です。
でも石灰棚はイスタンブールで見かけるポスターとは違って、
激減。
綺麗だけど、中国の黄龍の方が綺麗だったな。

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夕方隣街の”赤い石の温泉”に連れて行ってもらった。
そこは温泉と言うほどでもないんだけど、
足湯に地元の人がおばあちゃんから子供までみんなで浸かっていたり、
おばちゃんや子供が喜んでお金払ってらくだに乗ってその辺ほ一周していたり、
結婚式の一行が通ったり。
なんだかのどかでかわいらしい場所で好きだった。
その辺のおばあちゃんと足湯に浸かり 
ほっと一息。

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シルクロードの端と端

2007年8月23日

7月にはNUTRALの撮影で中国側のシルクロードに立っていた。
今はその道の反対側。
昔の人が何年もかけて、もしかしたら一生かけて来た道。
ノスタルジックなイスタンブールでそんなこと考えてみたりする。

旋回というトルコのダンスを見に行った。
会場は駅の端にある使われていない待合室”PLATHOME 1″。
いきなりグルグル回る踊りだと思っていたら、
その前に何度も歩く回って座ってお辞儀したり、
儀式的なものなんだなって知った。
花のつぼみが開く様に踊り出す。
それがすごく綺麗だった。

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Istanbul

2007年8月22日

時差ボケで朝六時に目が覚めた。
野菜を赤い車に乗せたおじさんがホテルの隣のレストランに野菜を下ろしていた。
ホテルからはブルーモスクが見える。
ピンクの朝日。
アヤソフィアと同じ色。
外に出る。
ブルーモスクとアヤソフィアの前にはサルスベリの花。
乾燥しているイスタンブールの朝。

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